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作り方・使い方


花の押し方

注意点
  • 花を摘むのは、湿気の少ない、良く晴れた日の午前中または夕方が適しています。摘んだら、なるべくすぐに押しましょう。
  • 厚みのある花は水分が多いので、押した翌日に乾燥シートを取り替えましょう。
  • 1週間くらいおいて開けてみます。乾燥して茎がポキッと折れたら、押し花できあがりの合図です。

花の押し方

押し花専用のシートで押すと、色鮮やかにきれいに押し花ができあがります。

注意点
  • 花を摘むのは、湿気の少ない、良く晴れた日の午前中または夕方が適しています。摘んだら、なるべくすぐに押しましょう。
  • 厚みのある花は水分が多いので、押した翌日に乾燥シートを取り替えましょう。
  • 1週間くらいおいて開けてみます。乾燥して茎がポキッと折れたら、押し花できあがりの合図です。
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  1. 乾燥シートの上に小花用紙のつるつるの面を上向きに置き、植物を並べます。
  2. 植物を並べた上に小花用紙のつるつるした面を下にして重ねます。
  3. 乾燥シートを重ね1.~3.の手順を繰り返し13段くらいまで重ねます。
  4. 重ねたシートを防湿袋に入れます。袋の余った部分は追っておきます。
  5. ベルトを敷いた上に押板を置き4.をのせ、押板の上板を重ねてベルトをとめます。
  6. 押板の上に乗り、体重をかけながら中の空気を抜き、ベルトを締めます。
  7. 袋の口を口ヒモで縛り、暖かい場所に置きます。

厚い花の押し方

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  1. 乾燥シート・小花用紙・花・小花用紙の順に重ねるまでは普通と同じです。
  2. 小花用紙の上にもウレタンを重ね、乾燥シートをのせて繰り返します。
    (花の上下にウレタンを置くことで、厚みのある植物にも均一に圧がかかります。)

シートの再乾燥

押し花はよく乾いたシートで押しましょう!

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  1. 乾燥シートをカバーから取り出します。
  2. 中温に温めたアイロンを乾燥シート1枚1枚に丁寧にかけていきます。
    (アイロンのスチームは使わずドライモードで)
  3. カバーにもアイロンをかけます。手で触ってサラサラになった状態が乾いた合図です。

乾燥ボックス

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  1. 取り出した乾燥シートを乾燥ボックスの支柱にかけます。
  2. ボックスのフタをしてタイマーを30分セットし、ドライヤーのスイッチを入れます。
    (ドライヤーはご用意ください。)

押し花の保管

押し花は乾燥剤入りのフラワーパックで保管すると長持ちします。

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  1. 押し花は乾燥剤入りのフラワーパックで保管すると長持ちします。フラワーパックの台紙を取り出し、フィルムを開きます。
  2. 小花用紙に押し花を包みます。種類の違う花は別々に包んでおくと使うときに便利です。
  3. 1.の台紙に2.の小花用紙を置き、開いていたフィルムを戻します。
  4. 台紙を袋に戻します。
  5. 4.をシール板にのせ、シール板の上板を重ねます。
  6. シール板の上にひざをつき、体重をかけて袋の中の空気を抜きます。
  7. 袋の口を中温のアイロンでおさえて、密封します。
  8. すぐに使うときなどは袋の口をクリップでとめると便利です。
  9. シール板がないときは、バスタオルと厚い本の間にはさんで脱気し、アイロンで密封します。

カラー液

生花のときに色を吸上げます

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  1. 色を吸上げる花の茎を輪ゴムで束ね、均一に吸い上がるように切りそろえておきます。
  2. コップにお好みの色のカラー液を入れます。
  3. 1.の約5倍のぬるま湯(50~60℃)で薄めます。
  4. 吸上用パワーの泉を1~2滴入れます。
  5. 1.の植物を生けます。暖かい部屋で30~60分くらいで色が吸い上がります。
    (お好みの色になるまでつけてください。)
  6. お好みの色にあがったら、それ以上色が濃くならないように水に移します。

発色剤

押したあとの赤・ピンク系の花に使います。

左が発色したもの 右は発色前のもの
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  1. 赤黒く押しあがってしまったアントシアン系の赤い色を戻します。(バラ、コスモス、レンゲ、萩などにおすすめ)発色剤を使用するときには、よく換気してお使いください。
  2. 新聞紙の上に花を並べ、小花用紙のつるつる面を下にしてのせ、上から発色剤を筆で塗ります。(今回はカクテルバラ)
  3. 小花用紙の上から中温に温めたアイロンで熱を加えます。
  4. 半分発色したカクテルバラです。

キーホルダーの作り方

パチンとはめるだけでかんたんな小物は体験等におすすめです。ストラップ・定規なども同様の作り方です。

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  1. キーホルダーのフタの大きさより少し小さく、和紙などを切ります。
  2. 1.をキーホルダーのくぼみに置き、押し花をデザインします。
    (細かいデザインをするときは「押し花のり」を楊枝の先で少しつけて、花が動かないようにします。)
  3. 花が動かないようにそっとフタをのせ、パチンとなるまでしっかりしめます。

名刺用フィルム

粘着性フィルム共通(透明フィルム・エンボスフィルム)

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  1. 名刺用フィルムのリケイをはがします
  2. リケイをフィルムの裏側に重ねます。(重ねることで静電気を防ぎます)
  3. 名刺に押し花を置き、2のフィルムを重ねた状態で名刺の中央からそっとのせます。
  4. 空気を抜くようにリケイで上から押さえて、中央から外に向けてフィルムを接着します。
  5. はみ出したフィルムをハサミまたはカッターで切り取ります。

和紙フィルムの使い方

紙に押し花を貼るときに使います。ハガキ・しおり・灯りなどに。

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  1. ハガキに押し花をデザインします。和紙フィルムがついたハガキの場合は、フィルムをめくった状態でデザインします。
  2. 花が動かないように、そっと和紙フィルムをハガキにかぶせます。
  3. 中温の低めに温めたアイロンを2の上からあてて、フィルムを貼ります。
    アイロンのスチームは使わず、ドライで使用します。)
  4. 細かいところは、アイロンの先で丁寧に押さえます。(アイロンはこすらないように注意しましょう。)

クリスタルフィルムの使い方

木・ガラス・陶器・布・ビニールなど、いろいろなものに押し花をきれいに貼ることができます。日用品のいろいろなものにチャレンジしてみてください!

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  1. フィルムを貼るものに押し花をデザインします。(クリスタルフィルムは、木・ガラス・布・ビニールなどいろいろなものに使えます。)
  2. クリスタルフィルムのリケイをはがします。
  3. 2.のリケイをフィルムの裏側に重ねた状態で1.のデザインの上にそっとのせます。
  4. リケイで押さえて、空気を抜くようにフィルムを貼ります。
  5. ウレタンまたはタオルなどを4.にのせます。
  6. 5.の上から中温に温めたアイロンをあてて、フィルムを密着させます。タオルのクッションで植物の凹凸もきれいに密着できます。
  7. きれいに貼れたら、カッティングボードに裏返しに置き、はみ出したフィルムをカッターできれいに切り取ります。

アレンジ台紙の作り方

簡単に押し花絵が作れます。乾燥剤がセットで押し花の退色を防ぎます。

  1. 包材を開け、ウレタン台紙を取り出します。(透明板と乾燥剤はそのまま袋の中に入れておきます。)
  2. ウレタン台紙に背景用のカラーペーパーなどをのせます。
  3. カラーペーパーの上に押し花をデザインします。
  4. 透明の板の上に乾燥剤をのせて、花が動かないようにそっと3.のうえに重ねます。(乾燥剤をのせて静電気で押し花が動くのを防ぎます。)
  5. 台紙の下に乾燥剤を戻して包材の中に入れます。(包材の中央に置きます。)
  6. 床の上にシール板を置きます。花台紙の開封口が3cm程見えるようにシール板の上板を花台紙に重ねます。
  7. 押板の上に乗り、空気を押し出し、板の上に乗ったまま袋の上部を中温に温めたアイロンで数秒ずつ押さえ密封します。

アイロンシート

アイロンで押し花を作ります。

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  1. 新聞紙・クッションを重ねた上にアイロンシートを置き、植物を置いた上にアイロンシートを重ねます。(写真はトルコキキョウの花びら)
  2. 中温に温めたアイロンを1.の花の上にのせ、約3分くらいそのままおいておきます。(アイロンのスチームは使わず、ドライで使用します。)
  3. 時間が経ったらアイロンをあげて確認します。乾くまではアイロンシートをはがさず、花をはさんだままの状態でクッションの場所を変えて、再度アイロンをのせます。
  4. シートがパリッと乾いたら完成です。アイロンシートをそーっとはがして、押した花をピンセットで丁寧に取り出します。

ガラス直接法の作り方

プロの押し花絵。

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  1. 額の穴板(または厚紙に目打ちで穴を開けたもの)にウレタンを両面テープでとめます。
  2. ウレタンの上に染め和紙等お好みの紙を重ね、押し花をアレンジします。
  3. 表裏をきれいにふいたガラスを静かに重ねます。
  4. 4cmくらいにカットしたアルミテープで4辺をとめ、表のガラスと裏の穴板が動かないように固定します。
  5. ガラスをしっかり押さえて裏返し、両面テープで乾燥剤・シグナルマークを貼ります。
  6. 特殊フィルム粘着加工を空気を抜きながら貼ります。
  7. 周り1周をアルミテープでぐるりととめて密封します。
  8. 余分なアルミテープをカットし、額に入れて完成です。